秋田市は秋田県の沿岸中央部にある都市で、秋田県の県庁所在地として知られている秋田県の中核市に指定されています。秋田市は秋田の県庁所在地だけあって、秋田県の中で観光の見所がたくさんあります。
その中でいくつか紹介すると、秋田市民俗芸術伝承館は、秋田で有名な竿燈まつりをはじめとして、秋田の民俗行事や芸能を伝える展示館です。1階の吹き抜けの展示ホールには、実際にお祭りで使われる巨大な竿燈が展示されていて、それを手にとってその演技を体験することが出来るのです。そして2階にある展示室では、秋田の民俗芸能を等身大の人形やパネルで紹介しています。
次に赤レンガ郷土館は、明治45年に秋田銀行本店として建設された建造物で、外観がルネッサンス様式を基調としたレンガ造りになっていて、中はバロック様式を取り入れている造りになっていて、館内には秋田出身の版画家である勝平得之の作品を展示している記念館などがあります。
そして千秋公園は、佐竹氏の居城である久保田城の跡で、本丸や二の丸に以前のおもかげが残されています。平成元年には表門を復元していて、御隅櫓の展望室からは秋田市内が一望出来ます。そして春には有名な美しい桜やツツジを眺めることが出来て、初夏になるとハスの花を観賞することが出来ます。そして千秋公園に隣接する秋田県立美術館では、1階の貸しギャラリーが県民の創作発表の場所となっていて、2階と3階は財団法人平野政吉美術館所蔵作品の展示室になっています。さらに「秋田の行事」で有名な藤田嗣治氏の作品を常設しています。
この他にもいろいろな見所が満載なのが秋田市なのです。