男鹿半島は秋田県西部にある日本海に突き出た半島で、古くからなまはげが有名な場所として日本全国に名前が知られています。真山、本山、毛無山は男鹿三山と呼ばれていて、昔から山岳信仰の霊場とされています。男鹿温泉郷をはじめとして金崎や戸賀などの海岸線を中心に温泉があります。そして八望台といった景勝地もあって、男鹿国定公園に指定されていて、日本百景にも選定されています。
男鹿半島で有名な観光地としては、男鹿水族館GAOがあります。ここは戸賀湾の磯場に立つ水族館で、その建物は船の形をしているモダンな造りで、入り口を入ると約35種類2000もの魚が泳いでいる「男鹿の海大水槽」が現れます。そして2階には秋田名物のハタハタやニシンなどの魚なども泳いでおり、そして日本海を眺めて食事の出来るレストランや男鹿で人気の白熊のグッズなどいろいろなお土産を販売している売店もあり、その他にもいろいろな催し物があって、休日には県外からも多くの観光客が訪れる有名な水族館です。そして真山神社は標高567mにある、なまはげ柴灯祭の会場としても知られる神社で、その真山神社の参道途中には、13000体の木彫りの地蔵が祭られた万体仏像や、まなはげ館や男鹿真山伝承館があります。男鹿真山伝承館は大晦日に男鹿全域で行われるなまはげ習俗の実演が行われる場所です。その他にも男鹿には宮沢海水浴場で夏の男鹿を満喫出来るなど自然を楽しむ場所がたくさんあるので、あなたも是非一度男鹿を訪れてみて下さい。